最高って叫んだ日。推しと笑顔に出会いました。2
ナナライレポPART2です。
相変わらず頭悪い感想のオンパレードになってます。
PART1はこちら
手荷物検査の後、チケットをもぎってもらい、ブックレットと塩飴とミニライトを受け取ると、いよいよ会場に入った。
「ねえねえねえねえねえねえねえ!!!360ステージ!!!!!!!!!」
「ねえねえねえねえねえねえねえ!!!陸のWO!!!!!!!」
「うあああああああああ!!!!!!天くん天くん!!!!!!!!!!!」
「あああああああああああああ!!!!!!!!!vibratoのCM!!!!!!!!!」
すまん友人。人間の言語通り越した。
そして長い坂を上り、席へ。
正面!!!!!!スタンドBなのにそこそこ近いぞ!!!!!!!!
やばいやばい!!!!!!!!!!!
友人、私と順にトイレを済ませ、無事開演に間に合った。
トイレに並んでいるとき、お話してくれたお姉さんありがとうございました。
以下、ネタバレを多量に含みます。
ネタバレNGな方は読まないことをお勧めします。
そして開演。
vibratoのCMやWOの試聴が流れていたモニターが消え、会場全体から歓声が上がる。
そして、メンバー紹介の映像が流れる。この時めっちゃみんなで名前を呼んだり、歓声を上げたり、愛にあふれていた。
一気に体温が上がって、ドキドキして、ワクワクして、とにかく言葉に出来なかった。
そして、キャストさんが出てきた。
後ろの人が、「いる!!」って言ったのをきっかけにモニターから目を離し、ステージ上を見る。最初に見たのはメンステ。IDOLiSH7がいる。
あ!!!!!え!!!!!!!まって!!!!!!!!!いるいるいるいるいるいるいるいるいるいるいる!!!!!!!!待って待って待って待って待ってやばいやばいやばいやばい存在するえまっているいるやばいやばいやばいやばい
そしてバクステ。Re:valeがいる。
やばいやばいやばいやばい(割愛)
モニターを見る。TRIGGER
えどこどこどこうわー!!!!!!いる!!!!!!(割愛)
とにかくやばい。あの高揚感、あの、一気に体温が上がった感じ。
言葉では本当に言い表せない。
とにかく最高な感覚。
そして、歩いてる歩いてる、、、、この並び既視感。。。。?
あああああ!!!!!!!!!キービジュ!!!!!!!!!!!!!!
エッッッッッッッッッッッモイ!!!!!!!!!!!!!!!
うわああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!
ついに夢にまで見たこの瞬間が始まったんだ!!!!!!!!!!
行けてよかった!!!!!この時点でチケ代+交通費の元は取れた。(早い)
そこからは怒涛だった。
NATSUで、水びゃーーーーってやってる環くん(けんぬさん)かわいい
双子絡んで尊い
「俺たちの新曲聞いてください!!」(CV.小野賢章)
ビバのbreakingの環けんぬさんの脚()
りばれ兄さん激情はだめだって
鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖鎖
えっっっ永遠性理論歌ってくれるのマジか
広瀬くん、本当にアイナナが好きなんだなってめちゃくちゃアイナナ愛を感じた
たろりえろ
ずーるの後の願いはダメだってしかも十さん一人泣く無理泣く無理
嘘嘘嘘無理無理無理無理やめてやめてやめてまじで無理やめてやめて
一面が青に染まり涙腺崩壊
天~~~楽~~~~~~~(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
海に沈んでいく演出最高かよ大好き泣けるけどやめてしんどいうわああああ
MEZZO”コーナーかっこよかったなあ。
月灯りイルミネイトのバッグがFNS歌謡祭に見えて仕方なかった
でもとにかくかっこよかった
このあたりから記憶がほにゃほにゃ✨🌈🦄🦄🌈✨
HDC可愛かったなあ。
あの振り一瞬で覚えれて一緒に踊れたの楽しかった.°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.
その後、映像が流れた瞬間、次は何だろう。
えっ、なんで5つ?
うっ、これってもしかして
えっ、ちょっと待って
うそでしょ
う~~~~わ~~~~~~~~~
星玉持ってる~~~~~~~~~~!!!!!!!
エモエモエモエモエモエモ
カースの手が離れていくのと映像がリンクしてしまって
エモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモエモ
好きだアイドリッシュセブン
本当に記憶がないのはここから
気付いたら挨拶してた()
阿部さんのあいさつの時に環けんぬちゃんが可愛かったんだよお
円盤入って(一生のお願い)
そして気付いたらサイゼに居ました。
夢から醒めなくて、ずっと夢の中にいたせいで記憶がない
そして、朝ご飯を買って、お酒を買って、ホテルへ。
お風呂に入り、お手紙を書き。
ハイボールを飲みながらお手紙を書いたんだ♪
そしたら書きながら寝落ちしたんだ♪
起きては書き、起きては書きを繰り返したせいで、字がやばかったかもしれない
私からのお手紙を受け取ったキャストさんごめんなさい
そして一度もきちんと寝ないまま次の日を迎えました。
続きはPART3にて!!
この週末中には絶対に更新するよ!!!!
最高って叫んだ日。推しと笑顔に出会いました。1
今更ナナライの話をします。
あの日に戻りたい。もう一度あの景色を見たい。
書きながら泣き始めてるの控えめに言ってやばい。
2019年7月6日・7月7日 メットライフドーム
アイドリッシュセブン 2nd LIVE REUNION
2日間、現地参戦してきました!!
本当に楽しかった。最高って何回も叫んだ日。
1月7日の発表から何度も思いを巡らせ、ずっと楽しみにしていた2日間。
発表の日から夢は始まっていた。
カラオケに集まり、鑑賞会をしながら一緒に応募した日。
チケットが当たった日。チケットが外れた日。
ファミレスで話し合いをした日。
参戦服を探してショッピングモールを練り歩いた日。
バスの予約をしたら限度額に達してクレカが使えなくなった日。(アホ)
リハの画像でテンションが上がった日。
ナナライの話が出るたびに嬉しくて楽しくて仕方なかった日。
全部夢にあふれていてとても楽しかった。
そして迎えた前日の夜。
小学生の頃からの友達と一緒に、夜に地元の駅を出て、バスターミナルに向かうと、痛バとキャリーケースを持った人が沢山いた。
みんなあの日のために頑張ってきて、いっぱい準備して、一緒に向かうんだって思うと名前も知らない人なのになんか仲間意識みたいなのが芽生えて握手したくなった(不審者)
だけど、沢山の人が同じ場所に集まっていて、順番に東京に向かうのを見ただけで何だか嬉しくなって、いよいよ始まるんだってめちゃくちゃテンションが上がった。
そして、バスに乗車し、出発すると、キャストさんのツイートがTLに流れてきて、わくわくでいっぱいになった。
当日の朝に東京駅に着いた。早速池袋駅へ。
広告が目に入った瞬間、本当にあったんだっていう気持ちがそのまま声に出た。
まさか本当にあるとは思っていなかった。びっくりした。
池袋駅の広告は本当に存在した。
マックで朝食を食べたらアニメイト本店に行った。
本当に大きくてびっくりした。普段行くアニメイトはビルの中の1フロアや大型ショッピングモールのテナントの一つ、大きくても三階建ての建物だから、どれだけ階段あるのって思ったし、エレベーターがあるのもすごかった。
公演に間に合わないって思って展示は見れなかったけれど、なんか記念に買いたくて双子の日和を買った。池袋本店楽しかったなあ。
そしていよいよ会場に向かった。(やっと)
電車に乗ると、またまた多くのアイナナ民がいた。この人たちと一緒にゲームをしたり、色々な情報で喜んだり、同じ瞬間を共有してるんだなって思うと涙が出そうだった。こんなに集まることないんだもん。
会場に着くと、陸くんがいた。陸くんに会えた。嬉しかった。夢のようだった。
そして、改札とその先を見ると、思わず叫んだ言葉。
「ねえ!!これ!!!円盤で見た!!!!!!!」(!の数RTI)
円盤と同じ景色の中に入っていき、色んな人と会った。
会ってくれた人ありがとうございました!!!
この後、会場に入るのだがそれはまた次回。
絶対長くなるのでまたちびちび書いていきます。
円盤までに最後まで書く(と思いたい)
決断
平成最後と世間では言われてる今。私はとある決断をしました。
私には、2012年くらいからずっと大好きで追いかけてきた人、グループがあります。
Hey! Say! JUMP 有岡大貴
辛いとき、悲しいとき、苦しいとき、どんな時でも心の支えで、どんなことがあっても彼の言葉、声、姿、存在、それだけで乗り越えていけた。
有岡くんのためなら何だってできた。
有岡くんがいたからいろいろ乗り越えられたし、有岡くんがいたから楽しいなんていうこともたくさんあった。
FCに入ってからは毎年、GWの頃には「今年も会えますように」と願い、冬にはもう一度会いたいと願った。
少ないお小遣い、お年玉のほとんどを彼や彼のグループに費やした。
少クラは毎週見たし、毎月の雑誌、2013年以降のCDやDVD、2015年以降にはライブのグッズ。
2016年には初めてのライブ。
リア恋をし、同担拒否をした日々。
沢山の人と語り合った日々。
会う約束をして相方と一緒にポムの樹に行ったこと。一緒に参戦したこと。
この、7年という時間は本当にかけがえのない時間だった。
Hey! Say! JUMPは、有岡大貴は、私の青春でした。青春をJUMPと一緒に駆け抜けられて楽しかった。素敵な時間をありがとう。
有岡大貴くん。貴方のことがずっと好きでした。
少クラで一生懸命に司会として進行する姿。悩みながらも精いっぱい頑張っている姿がとても素敵で、そこから私は有岡くんの虜でした。
たまに空回ってしまう時も、有岡くんの一生懸命が伝わっていたからこそ、応援したくなって、どんどん有岡くんに夢中になっていきました。
ちょうどそんな2013年頃、本気で悩んで、ノープランで屋久島に行った話では、本当にボロボロ泣きました。確かにその頃めちゃくちゃすっきりした表情をしていた番組があったような記憶があります。有岡くん、いいことがあったのかなって子どもながらに思った記憶があります。悩みながらも私たちを楽しませてくれてありがとう。
2016年。初めて会った日。11月2日。まさか会えるとは思っていなかった。お手振りくれてありがとう。あなたが本当に存在していると知ってめちゃくちゃ嬉しかったし、ファンサまで完璧なあなたに恋に落ちました。
2017年。一緒に10周年をお祝い出来てめちゃくちゃ嬉しかった。しかも、正面。バクステ5列目あたり。あんなに近くで会えてめちゃくちゃ嬉しかった。ドームにも行った。楽しかったなあ….
思い出話は本当に尽きないです。この7年、本当に幸せでした。
有岡くん、JUMPのみんな、繋がってくれた皆さん、幸せを本当にありがとうございました。
有岡くんには絶対に世界一のアイドルになってほしいし、有岡くんならなれるって信じてます。
一生懸命で。かっこよくて。かわいくて。面白くて。有岡くんなら世界一のアイドルになれるよ。
JUMPも、もっともっと大きくなって、最強のグループになれるよ。それぞれの個性が光って、どんな現場にも対応できると思ってる。最強のグループになってね。
ずっとずっと応援してます。
最後に。
有岡くん、JUMPのみんな。
7年間めっちゃ幸せでした。ありがとうございました!!
そして、これからもよろしくお願いします!!!もっともっと醒めない夢を見ていたい。もっともっと大きくなってほしい。その隣で笑っていたい
だから、これからもついていくっていう決断をしました。
8年目も9年目もその先の未来も、隣で愛していられますように。
フォロワーさんへ。
これからも可愛がってやってください。よろしくお願いします。
つまり、思い出を語っただけのブログになりました。これからも大好きっていうことは最初から決まってた。
エイプリルフールだから、担降りブログっぽいの書いてみたけど、誰にも読まれなかったら悲しいな。
リスタート~変わりゆく世界の真ん中で~
久しぶりすぎる更新
忙しすぎて、更新していないうちに飽き性の私は飽きてしまっていた。
つまり、
定期更新は無理だった!!!(大声)
これからは、タイトルもリニューアルして、自分の書きたいことを書きたいときだけ書いていくスタイルにしよう!!
と決意。そして、変わりゆく世界の真ん中で、というタイトルでリスタートすることに。
つまりRESTART POiNTER!!
というわけで、ちょっとここで、このタイトルの由来について触れたいことが........
私の中の世界も、外の世界も、推しの世界も変わっていく。
そんな、変わっていっている世界の真ん中で、置いてきぼりになったり、受け入れられないなんてざらにある。
私は、小4くらいからアイドルが大好きで、それは大学生の今でも続いていて。
最初は、嵐が好きで好きで仕方がなかった。
いつかコンサートに行きたいと思っていたし、ずっと嵐から離れないだろうと小4ながらに思っていた。
ところが、小6の冬に今の自担に出会ってから、どっぷりと沼へ。
ずっと嵐一筋だった私には衝撃的な出来事だった。
以来7年、ずっと有岡大貴のリアコ。
しかし、その熱もだんだんと冷めてきてしまっているのも事実。
たまっていく録画。
たまっていく雑誌。
未開封のままの円盤の類。
そして、増えていく推し。
お金のかけ方の変化。
ジャニーズ3グループ、3つのアニメゲームコンテンツ、4人の声優。
今の推しはこんなに増えてしまった。
声優になんか、アニメになんか、一生はまらないと思っていたのに。
中心がジャニーズから移行しつつある。
そんな、変わりゆく自分の世界の真ん中にいる。
次に、大好きだった2011年頃~2014年頃の関西Jr.
B.A.D.、7WEST、Veteran with 濱田崇裕が引っ張って、
ちびじゅがいて。
その頃の関西が大好きだった。
ジャニストがデビューして、なにきんがこれからというとき。
金内が退所。
平野、永瀬の引き抜き、デビュー。
どんどん変わっていった。
向井はSnow Manに。大西、西畑はなにわ男子に。
大好きだった関西Jr.が壊れていった。
変わりゆく世界の真ん中に取り残されたまま。
自分自身はもちろん、繋がりだって、好みだって、生活だって変わっていく。
そして、同じように他人も変わっていく。
推し自身も変わっていく。状況だって、全部、変わっていく。
そんな変わりゆく世界の真ん中で取り残された感情や置いておきたい感情、
変わりゆく世界の真ん中の残しておきたい思い出、持っておきたい思い出。
この場所をそんな置き場にしたいから。
置いておきたいものがあるときに、あるだけ、書きに来る場所。
そんな場所を目指して。
変わりゆく世界の真ん中で。